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今夜は猫写真家のstick boyさんをお迎えし
絲山秋子氏の短篇集「忘れられたワルツ」
収録の「葬式とオーロラ」について
おしゃべりしています。

s
物語の中に、試験管に入ったオーロラ、
というのが出てきますけど、
あれ、ドキドキしませんでした?


しましたよ~
主人公の男は恩師の葬儀に出席するために
真っ白な雪道をひたすら車で走る。
休憩で立ち寄ったサービスエリアで
トラック運転手の女に出会って、
そこでのやりとりが面白いんですよね。

s
そうそう。微妙にかみ合ってなくてね。
センシティブで人に立ち入られるのが
苦手な男と、ストレートに親切な女。


彼女はオーロラの装置を輸送するという
不思議な設定ですが、スタンプラリー
あるよ、とかシュウマイ美味しいよ、とか
本人自体は飾り気がなくてかわいい。

s
主人公は、彼女と接している間は
ずっと心を閉ざしているのだけれど、
葬式からの帰り道、スタンプラリーの
景品「黒部和牛しゃぶしゃぶセット」が
彼女に当たるといいな、と願う。
これ、いいですよね。
愛とか平和とか大きく掲げるものより
こういう具体的な小さな祈りのほうが
純度が高いな、と。


主人公は優しいんですよね。
考えてることは投げやりだったり屈折
してるんだけど、でも芯のところは。

s
駐車場で車に積もった雪を素手で掻き
落とすとき、先生の棺の冷たさを
想ったりね。
悼む…ってこういうことなんだなって。


あのシーンは映像を観ているようでした。
ゆっくりとコマ送りの。
彼はとっても繊細。
だからこそ全部まともに受け止めてたら
きつくて、色んなことをガードしちゃうん
でしょうね。
極めつけは、
「社会というものは胸が痛むものだ」
という彼の言葉。
女性の場合、痛んでてもしょうがないから
まあいいか、と流してしまって言葉に
残らない。
それをそのままの気持ちで、そっと置いて
あるところがね。違うな、と。

s
あれ、案外ざっくりとしてるんですね笑


あっ、バレましたね
読みながら、男性の目線で見える女性の
健全さや鈍感さをみていた気がします。
それはそれでいいものだな、と。(前向き)

s

この物語って真っ白く塗りつぶされた
世界じゃないですか。
はじめから終わりまで。
その中に人間の善良さ、が浮かびあがって
くるのを感じたんですよね。


うんうん、そうですね。
小さくて、きれいな光みたいなものを
感じましたよ。
あれは善良という光だったのか…

s
光までは感知したんですね、
あと一歩です。笑


う~ん、やっぱり男性の繊細さには
かなわないですね~


忘れられたワルツ忘れられたワルツ
(2013/04/26)
絲山 秋子

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今夜は猫写真家、かつ大の津村記久子さん
ファンであるstick boyさんをお迎えし
川端康成賞受賞作「給水塔と亀」について
おしゃべりしています。
涼虫の読書案内記事はこちら



私ね、この短編を読み終わった直後、
しばらくうずくまって動けなかったん
です。感極まってしまって。

s
そうですか。うんうん。すごく穏やかで
いい小説ですよね。過ぎた事と、これから
始まる事の間のエアポケットに落ちた
ような一瞬。しがらみをほどいて一人
郷里にたどり着き、根を張ろうとする、
その動きの予兆を捉えたところで終わる
ところなんか…実に見事だなぁ、と。


道の先に小学生のときの記憶のまま、
海がちらっと見えるのとかね。
ああいうのって、心にとって一番の
滋養になる。
私、この物語は手のひらの中の幸せが
描かれていると思うんです。主人公の
初老の男は、自分の届く範囲の確かな
幸福をちゃんと見て、手にしている。
いい感じで力がぬけているというか。
幸福というのは遠くにあるキラキラした
ものではないんだな、と。

s
僕もね、津村さんの描く世界はものすごく
リアルで共感できるんです。地味でうだつ
のあがらない人々に目を向けながらも、
最後の瞬間には、ふわりとすくい上げて
くれる…まぁ、ものすごく高いところに
連れて行ってくれるというのではなく、
せいぜい床の上から机の上に移動させる
程度ですが(笑)
そういうところがこの作家の最大の魅力
だと思っています。


ふわりとすくい上げられましたよ。
もう、例えようもないくらいやわらかく。

s
いいでしょう?あのふわり感。


(激しく首を縦に振る)
私、津村さんは今まで特定のひとたちの
ためのリアル、を書いてきたように思うん
です。他の小説をいくつか読みましたが、
私にはピントがあっていなかったような…
ただ、今回は違ったんですよね。

s
確かにそうですね、この小説はいつもの
場所から少し足を踏み出して、もっと
普遍的な読者に歩み寄ろうとする試みを
感じます。そのために、敢えてソリッドに
噛み砕かずに書いてみた…そんな印象
なんです。


初めて枠内に入れた喜び…津村さんの
書くものは本当に繊細ですよね。心を
清めてから読まないと取りこぼして
しまいそう。

s
ふふ、津村さんの魅力に気づきましたね。
ようこそ。僕は今まで中編を読むことが
多かったんですが、短編にもこれだけの
奥行きを持たせることが出来るのだなぁ…
と感じ入りましたよ。


津村作品、もっと読んでみようかな。
なにかオススメありますか?

s
じゃあですね、涼虫さん。僕が一番
オススメしたいものは…(身を乗り出す)


stick boyさんのブログ
Blog Nowhere


新潮 2013年 06月号 [雑誌]新潮 2013年 06月号 [雑誌]
(2013/05/07)
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今日は対談編。
恩田陸「夢違」をお送りします。
深海で待ち合わせしてくださったのは
長くお付き合いさせてもらってる
読女友達の、えそらさんです。

1.夢札について


夢札、ひいてみたいですか?


ひいてみたいです。
よくみる夢があって、
校庭みたいな広い場所に白線でなにか
図のようなものを描いているんです。
空は雲ひとつない青で、多分夏で。
妹とその彼氏がTシャツ着て笑ってる。
その夢を巨大スクリーンで観てみたい。


私は夢を映像でみたいというよりは
希望を夢で叶えたいですね。
だって、世の中、ままならないことの
オンパレードでしょ。
と、言いながら思ったのだけれど、
どんな夢を見たいかを考えることが、
望みを明確にすることなのかなって。
自分の心を見つめること、大事ですよね。


夢ってやっぱり、現実で叶っていない
部分は叶わないまま出てくることが
多いですものね。
望みを明確にすること…確かに!
眠りの中の夢と覚醒しているときに
描く夢は、もしかすると回路で繋がって
いるのかも。

2.奈良、吉野について


学生の頃以来、行けてないんですよね。
この小説を読むと、法隆寺、蔵王堂、
吉野の桜…時間を忘れて巡りたくなる。


私も、吉野の桜は見てみたいです。
儚げな、でも、心をしっとりさせる光景に息を呑むだろうなぁって、
想像しちゃいます。
夢違観音にも興味があります。
少し調べたのですが、何か物語を持って
いそうな観音様です。


悪い夢をいい夢に変えてくれる、
夢違観音様。慈愛に満ちたきれいな
お顔してますよね。

3.恩田陸の想像力


この方は毎回色んな題材をぶわーっと
膨らませますよね。
夢って実在していない分、どこまでも
美しくも怖くもなる。その振り幅を
存分に使ったんだなあ、と思いました。
何より言葉がきれい。夢札、夢殿、
夢違観音。


私も、彼女の想像力に脱帽です。今回も、
この先はどうなってしまうの?という
気持ちで読み進めました。
さて、小野小町の歌や源氏物語の六条
御休所を思い出してしまったのは、
私だけでしょうか。それとも、作者の
策略でしょうか…。


きっと、六条御息所が夕顔の元へ通った
通路をこの物語は描いている。
そう思うと千年の物語という言葉が
浮かんできたりして。素敵ですよね。


…今回は深夜のしっとりしたバーで
楽しく対談させていただきました。
えそらさん、ありがとうございました。


夢違夢違
(2011/11/11)
恩田 陸

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今夜は、先日ご紹介した
小川洋子「冷めない紅茶」の対談編です。

深海で待ち合わせしていただいたのは
素敵な写真と言葉で日々を綴られている
Blog Nowhereのstick boyさんです。

1.シュールの描かれ方

s:
シュールにも抽象的なものと具象的なもの
とがあると思うのですが、
この作品は、具象的な部類に入るのかなと
感じました。

涼:
そうですね。
さらっと読むと、あたりまえの日常が
描かれているように思えます。
けれど何かが致命的にずれている。
どこかに小さな暗い穴があいていて、
少しずつ吸い込まれていくような。

s:
ちりばめられている伏線めいたものの、
各々の輪郭ははっきりしているのに、
全体としては、すごく宙ぶらりんな
ところに留まっている。

涼:
具体的なイメージがありますか?

s:
絵画で言えばダリみたいな感じでしょうか
描かれている個々のものは、溶けていたり
曲がっていたりもするけれど、
形態を保っている。なのに、
画面全体の秩序はあきらかに狂っている…


2.こちら側とあちら側

涼:
この本を読んだタイミングが、
いつもとコンディションが違ったんです。
ひどい風邪をひいて声が出ず、二週間ほど
仕事もオフもメールだけのような状態で。

そうしたら主人公がサトウの持つ現実感を
たまらなく気持ち悪い、という感情が
リアルに理解できてしまいました。

あちら側は汗もかかず、虫歯にもならず、
ゴミも出ず、時間が止まった世界です。
静謐で美しく、誰も傷つけない。
人はコンディションによって、あちら側に
近づいてしまうことがあるなあと。

一時的に、神経が過敏になっていたせいか
現実を生きるにはある程度鈍くいることも
必要なんだな、なんて思ったり。

s:
コンディション次第…というのは、
分かる気がします。
この作品は、甘美でノスタルジックな
あちら側の世界をただ肯定したりはせず、
ぎりぎりのところで判断を留保している
ように思えます。

見たことのない光景を目の当たりにし、
「これは一体なんなんだろう」と
思っている、
まさにその瞬間を捉えている感じ。
だから、その先どちらに転ぶかは、
読み手次第なのかもしれない。


3.ライオンゴロシ、という植物

s:
ところで、作中に出てくるライオンゴロシ
という植物は、実在するものなのですか?

涼:
はい。ネットで画像を見ましたが
世にも恐ろしい形をしていました。

あの植物を製図用の鉛筆で仔細に描く
主人公の行為も最高にこわいけれど
もし口に入れられたりしたら失神します。

残酷な気持ちを抱く瞬間、って
誰にでもあると思うのですが
そのグロテスクな形に自分でびっくりして
ぷるぷる、と首を振って打ち消したり
しませんか。

けれど小川洋子は、
その残酷な感情を顕微鏡で覗き見て
一ミリの狂いもなく言葉に移し替える。
美しい精密機器をみているかのようで、
芸術的とすら感じてしまいます。

s:
描き出された姿が曲がったり歪んだり
しているのは、
対象物の在り様を忠実にトレースしている
からなのかもしれませんね。


まとめ(涼虫の独白)

ここに、一枚の絵がある。
淡い水彩画の、どこか秩序の狂った。
テーブルの上には冷めない紅茶。
窓の向こうには真っ黒い海。

ぴり、と海を指先で裂けば
なまぬるい水が指先を黒く染める。

いつだって絵の中に入ることはできる。
選択肢はこの手の中にある…


stick boyさん、ありがとうございました。



 

 

 

 

 
今夜は、ほっこり漫画「ちまちま通信」の
作者、ちまちまさんとのコラボ企画です。

先日ブログにてご紹介した、川上弘美
冬一日」について、ちまちまさんとの
対談の模様をお送りしますね。

【つつつ…と涙が出るところを。】

涼:この作品、私これまで70回くらい
  読んでいますが、毎回泣いてます。

ち:私もです。体が反応しちゃうって
  いうか、、
  頭では、ちょっと違う感想があって。
  でも、いつも「つつつ」って
  なっちゃうんです。

  それを自分なりに分析してみよう
  かと思って。
  鼻がじわってきちゃうの、最初の
  句読点なんです。

  文庫本115頁の、3行目からの。
 「ゆっくりと映画をみたり、
  食事をしたり、
  そういうことは、しない。」
  の、そういうことの後の「、」

涼 : すごく、繊細なポイントですね。

ち:それで今度は句読点を考えたんです。

  117頁の、トキタさんの台詞に
  「ゆっくり過ごさないか。
   クリスマス、にも遅いし、
   正月、には早いんだが」
  という独特の句読点がありますよね。

  あれ、いい。

涼 : たぶん、毎年会えなかったその時間を
  思い返しているのでしょうね。

ち:うん。きっと。

涼 : 私は文体はそれほど意識したことが
  なくて。

  冬の、乾いた空気。
  したことのないことを
  初めてする、という緊張。
  なにかが溢れ出しそうな予感と、
  それへのかすかな怖れと。

  122頁の冒頭で、ワインを買って
  戻ってきたトキタさんに
  「おかえりなさい」と言ったときの、
  あの動悸。

ち:わかります、わかります。

涼 : すごく気をつけて会話していたと
  思うんです。これまでの二人は。
  注意深く線をひいて。
  それを越えてしまう瞬間。

ち: 川上さんの小説は、
  全部かけて愛してはいけない、
  そう感じている二人が、
  どこかであふれちゃう、
  その決壊するさまを美しくはかなく
  書いている作品が多いような
  気がします。

【150年生きることにした、という
 トキタさんの台詞。】

ち:実は頭では意地悪な感想を思って
  いたりします(笑)

涼 : どんなでしょう?

ち:例えば、125頁のトキタさんが
  食器洗いなどを細やかに手伝う
  ことについて
  「家ではこんなにしない」って
  いうの、ずっと気になっちゃって。

  多分、あの二人は
  一緒になってもうまくいかないとか…
  トキタさんはそれを何となく察知して
  150年後なんだとか、、

  でもだからこそ、つつつなんだと
  思うんです。
  人っていろんな面があって、
  それでいいと思うんです。

  トキタさんの、
  生活感が出ないように出ないように
  してても出てしまう人間くささ。
  なんか本当にいそうで(笑) 

涼 : 私が感じたのは
  150年生きてあなたと一緒にいたい
  そう真剣に思うくらいあなたのことが
  とてもとても好きなんだよ、と、
  今この瞬間の気持ちを言っている、
  というか…

  うすうす二人ともわかっている。
   現実に二人で暮らしたら、
  それは全く別のものになることを。

  同じ時間、同じ場所での逢瀬から
  何年もはみださなかったのも
  もちろんそれぞれの事情も
  あるでしょうけど、
  今の空気が美しく完結していて、
  壊したくない気持ちがどこかに
  あったのではと。

【深海トークは続きますが…まとめ。】

ち:あ~、恋するって素敵だなぁ。
  誰かを好きになるってこんなに。

  らら~ってしちゃう時も、
  ぐぐって堪えなきゃいけないのも
  みんなあるんだって(笑)

涼:鍋の中の水菜のさみどり色が、
  濃い緑にかわっていくのを
  抱き合いながら気にしているなんて
  素敵じゃないですか。

  一生忘れないシーンになりますよね。


同じ本を好きな方と、
あれこれお話するのは本当に楽しいです。
微妙にひっかかるポイントが違ったり
ぴったりと一致するところがあったり…

ちまちまさん、ありがとうございました。



おめでとう (新潮文庫)おめでとう (新潮文庫)
(2003/06)
川上 弘美

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