ここしばらく恋愛小説に食傷気味です。
世間の人々はそんなにいつも恋をしたい、
恋を摂取したいと思っているのでしょうか
…疑問です。
恋愛は多くの人から共感を得られるツール
だから書かれるのかな、と想像はしますが
もうその展開知ってる…
と思ってしまう可愛げのない読者です。
恋愛のエッセンスなしで、それでいて
息が止まりそうなくらい胸をかき乱す、
常軌を逸したものを探しています。
作家でそういったものを書くのは
絲山秋子、円城塔あたりでしょうか。
肉骨茶、という小説が話題になっていた
ので図書館で予約してみました。
グロいのと逸しているのはまた別で
物語にはある程度の品を保ったまま
狂乱していてほしいのです。(わがまま)
さっき久しぶりに普段飲まないコーヒーを
飲んで
(シナモンロールにはコーヒーでしょ、
かもめ食堂に習って。)
案の定胃痛が始まった中で書いており、
乱筆気味かもしれませんがご容赦を。
シナモンロールはもちもちしていて
夢のように美味しかったなぁ…
世間の人々はそんなにいつも恋をしたい、
恋を摂取したいと思っているのでしょうか
…疑問です。
恋愛は多くの人から共感を得られるツール
だから書かれるのかな、と想像はしますが
もうその展開知ってる…
と思ってしまう可愛げのない読者です。
恋愛のエッセンスなしで、それでいて
息が止まりそうなくらい胸をかき乱す、
常軌を逸したものを探しています。
作家でそういったものを書くのは
絲山秋子、円城塔あたりでしょうか。
肉骨茶、という小説が話題になっていた
ので図書館で予約してみました。
グロいのと逸しているのはまた別で
物語にはある程度の品を保ったまま
狂乱していてほしいのです。(わがまま)
さっき久しぶりに普段飲まないコーヒーを
飲んで
(シナモンロールにはコーヒーでしょ、
かもめ食堂に習って。)
案の定胃痛が始まった中で書いており、
乱筆気味かもしれませんがご容赦を。
シナモンロールはもちもちしていて
夢のように美味しかったなぁ…
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